富とお金は同義ではない。富は、価値ある資源または物的な財産が豊富にあること、またはそのような資産を支配することである。そのような財産または資源を豊富に持つ個人、コミュニティ、地域または国は、富んでいる（豊かである）とされる。お金の本質は交換媒体です、他人と交易する時欲しいものを手に入れる為の便利な道具です。つまりお金を儲ける事は豊かのための一つの道具と手段しかなくて目的ではない。必要なものを創り、造り、作りだして、豊かに生活できれば、十分ではないでしょうか？金銭を獲得することが目的と化しており満足感を得ることができるが、本当の豊かとは言えないでしょうか？

グローバル化とは、企業が多国籍に活動できるようになった社会のことである。企業はコスト削減のためとインターネット利用の深化、機械化の普及、ロボット利用の拡大、人工知能の発展等によって「雇用を削減するイノベーション」が急激に進んでいる。真面目に働いて貧困に堕ち、ぶらぶらして豊かになる二極化。皮肉なことに、ワーキングプアにあえぐ貧困層がなけなしの給料から重税を直接差っ引かれ、それを払うのである。

グローバル時代には、客観性を持つ人間こそが必要ですし、コスモポリタニズムが必要です。

政治が悪くて雇用が消えたのではなく、全世界を巻き込んで、グローバル化や技術の進化が起きた結果によって雇用が消えたからである。そして経済の本当の意味、経世済民（世を經（おさ）め、民を濟（すく）う）に戻り、人生と労働と社会の関係をもう一度考えてる。
